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2006/12/24

Rebecca (Wien)

"Rebecca" Raimund Theater
ミュージカル「レベッカ」 ライムント劇場

ここを読んでくださっている方はほとんど皆さんご存じでしょうが、「エリザベート」「モーツァルト!」の作者、ミヒャエル・クンツェとシルヴェスター・リーバイのコンビによる新作ミュージカルです。今年9月28日に初日を迎えました。これも何度も書いていますが、原作はダフネ・デュ・モーリアの小説。ヒッチコックの映画でも有名です。

さて、この作品。私はかなり気に入りました。これ、「モーツァルト!」より好きかも…。うん、好きだね!というのが第一印象です。帰りに口ずさめる耳に残るメロディーもあれば、とても口ずさめないけど直球で伝わってくる心情吐露の歌もあって、良い音楽だと思います。舞台美術も美しく、回転しながら上下する螺旋階段が効果的に使われていました。特殊効果もあり。(最後はUSJにあるバックドラフトのアトラクションのようでした~~)場面転換のところなどで映像が多用されていましたが、すごく凝ったものだったので、安っぽくならず劇の雰囲気を高めるのに役立っていました。

3回見たのですが、キャストは下のとおり。「私」とマキシムはそれぞれ1回ずつセカンドの人にあたりました。指揮者は3回ともAdrian Manz氏でした。


"Ich": Wietske van Tongeren / Joana Fee Würz (3日目)
Maxim de Winter: Uwe Kröger / Lucius Wolter (2日目)
Mrs. Danvers: Susan Rigvava-Dumas
Jack Favell: Carsten Lepper
Mrs. Van Hopper: Carin Filipcic
Beatrice: Kerstin Ibald
Frank Crawley: André Bauer
Ben: Norberto Bertassi

Oberst Julian: Thomas Bayer
Giles: Marcel Meyer   
Horridge: Kai Peterson   
Frith: Andreas Kammerzelt
Robert: Oliver Mülich

実は1日目はキャスト表をメモ(カメラでぱちりと)してこなかったので、メインキャスト以外はちょっと自信ないのですが、たぶん2、3日目と同じ人だったと思います。「私」からベンの役までは、プログラムによると、それぞれセカンドの人が2人ずつキャスティングされているようです。


~続きはまた明日





***********


* 映画は未見でこのブログをお読みになっている方も多いようなので、簡単ですが、あらすじを付け足しておきます。 (07.3.12 追記)


<ストーリー>

モンテカルロのホテルで、英国紳士マキシム・デ・ウィンターと知り合った若い娘(わたし)。マキシムは1年前に妻のレベッカを亡くしていた。彼は、大金持ちのアメリカ人女性の付き人をしていた「わたし」に求婚。イタリアでの新婚旅行を終えた2人は、コーンウォール地方マンダレーにあるマキシムの大邸宅に戻る。しかしそこで待っていたのは、冷たい敵意--。先妻のレベッカを崇拝する女中頭ダンバース夫人と、屋敷を支配するレベッカの影だった。誰もがレベッカの美しさを口にし、レベッカの魂がいまもそこにあるかのような屋敷に追い詰められてゆく「わたし」・・・。しかし、次第にその死にまつわる秘密と、レベッカの真実の姿が明らかになってゆく。





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コメント

こんにちは。

当方のブログ
http://junsky07.blog89.fc2.com/blog-entry-20.html
「REEBECCA-2」で、こちらの記事のリンクを紹介させて頂きました。

ありがとうございました。

投稿: JUNSKY | 2007/02/01 13:14

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